「風景の国宝」をあなたの視点で!柴又ショートフィルムコンテストが作品募集中【2026年2月28日まで】

「寅さん」の街として親しまれる柴又で、その魅力を再発見し世界に発信する動画コンテストが開催されています。
東京都で唯一の重要文化的景観に選定された柴又の美しさを、多くの人にあなたの視点で伝えてみませんか。
「風景の国宝」柴又の特別な価値
2018年2月、葛飾柴又は東京都で初めて国の重要文化的景観に選定されました。
重要文化的景観とは「風景の国宝」とも呼ばれる貴重な文化財で、人が自然と関わりながら長い年月をかけて生み出したその土地ならではの景観が対象となります。
柴又地域が選定されたのは、古代から続く人々の生活を基盤に、近世初期に開基された帝釈天題経寺と近代以降に発展した門前の景観、それらを支えた農村の様子を伝える旧家や寺社、さらに19世紀以降の都市近郊の産業基盤整備の歴史を物語る景観が層となって残っているからです。
コンテストの概要
- 主催: NPO法人柴又まちなみ協議会(葛飾区観光協会内)
- テーマ: 重要文化的景観に選定された葛飾柴又の魅力再発見
- 募集期間: 令和8年(2026年)2月28日まで
- 賞金・賞品: 受賞者には賞金10万円や賞品を贈呈
応募方法
- テーマに沿った動画を制作
- ハッシュタグ「#柴又動画」をつけて各種SNSに投稿
- 専用応募フォームに必要事項を登録
詳細な応募規約や条件については、公式ホームページで確認できます。
このコンテストは、プロ・アマチュア問わず誰でも参加可能です。受賞者には賞金10万円や賞品が贈呈されるほか、普段何気なく目にしている柴又の風景も、あなたの視点を通すことで新たな魅力として発信できるかもしれません。
寅さんが愛した下町の人情、400年近い歴史を持つ帝釈天の荘厳さ、江戸川の自然の美しさ、参道に息づく職人の技——。「風景の国宝」柴又には、まだまだ知られていない魅力がたくさん眠っています。
あなたの感性で切り取った柴又の姿が、多くの人に愛される街の新たな魅力発信につながることでしょう。ぜひ、カメラを手に柴又の街を歩いてみてください。










