葛飾区がクラウドファンディング型ふるさと納税で3事業の寄付募集を開始、子どもの居場所づくりや新金線の新交通システムなど12/29(火)まで

葛飾区は10月7日(水)から、ふるさと納税サイト「さとふる」のクラウドファンディングで、3つの事業への寄付の受け付けを始めました。
困難を抱える子どもの支援や、新金線を使った新しい交通システムの実現など、寄付の使い道を選んで応援できる仕組みです。
寄付の使い道を選べるクラウドファンディング型ふるさと納税
さとふるを運営する株式会社さとふるが10月7日に発表したプレスリリースによると、葛飾区の3つの事業について、「さとふるクラウドファンディング」で寄付の受け付けが始まりました。受付期間は、いずれも2026年12月29日(火)までです。
さとふるクラウドファンディングは、ふるさと納税の仕組みを使い、寄付金の使い道に応じた事業ごとに寄付を募るサイトです。寄付する人は使い道を選んで寄付先を決められ、自治体への応援メッセージを投稿したり、集まった寄付金額を確かめたりすることもできます。
葛飾区の3つの事業
寄付を募っている事業と、それぞれの目標寄付額は次のとおりです。
| 事業 | 目標寄付額 |
|---|---|
| 困難を抱える子どもの未来支援 〜安心できる居場所づくりと一人一人の寄り添い支援〜 | 2,000,000円 |
| 未来のかつしかをつなぐ、新金線を活用した新たな交通システムの実現へ | 1,000,000円 |
| ひとりにしない、若者の自立を地域で支える | 1,000,000円 |
子どもの未来支援では、家庭の状況などで安心して過ごせる場所がない子どもたちに、居場所と必要な支援を届けることを目指しています。若者の自立支援は、児童養護施設などの社会的養護のもとで育った若者(ケアリーバー)が、自立の一歩を踏み出すときに寄り添う取り組みです。
新金線の新しい交通システムにも
新金線の事業では、区が進めている新金線を活用した新たな交通システムの実現に向けて、寄付を募っています。区のメッセージでは、通勤や通学、買い物が便利になるだけでなく、新小岩・金町・高砂をはじめとした地域のにぎわいにもつながることが期待されるとしています。
新金線の旅客化をめぐっては、2025年11月にBRT(バス高速輸送システム)で実現を目指す方針が示されています。
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この3つの事業には、CAMPFIREからも寄付を申し込めます。受付期間や目標額は変わる場合があるので、寄付するときは各事業のページで確かめてください。









