綾瀬のロボット教室から世界へ、葛飾区の中学生も所属するチーム「炎の理論派いちごあめ」がWRO日本代表に、10/30(金)綾瀬駅東口でチラシを配って応援を呼びかけ

足立区綾瀬のロボット教室に通う中学生3人のチーム「炎の理論派いちごあめ」が、国際ロボット競技会「WRO」の日本代表に選ばれ、12月にプエルトリコで開かれる世界大会に出場します。
遠征費の一部を集めるクラウドファンディングに挑戦中で、10月30日(金)には綾瀬駅東口で、メンバー自身がチラシを配る予定です。
初挑戦のWROで東京2位、全国3位
チームは、葛飾区在住の中学2年生、荒川区在住の中学3年生、松戸市在住の中学2年生の3人。学校はばらばらで、綾瀬にあるロボット制作とプログラミングの教室で出会い、チームを組みました。
WRO(World Robot Olympiad)は、世界100以上の国と地域に広がるロボット競技会です。チームが出場した「ロボミッション・ジュニア部門」では、人が操作せずに自動で動くロボットを組み立ててプログラミングし、決められたコースの課題をどれだけ正確にクリアできるかを競います。
2026年が初挑戦で、7月25日の東京予選で2位、8月22日・23日の全国大会「WRO 2026 Japan 決勝大会」で3位に入りました。この全国大会は日本代表の選考を兼ねていて、上位3チームに入ったことで世界大会への出場が決まっています。
世界大会は12/8(火)〜10(木)、プエルトリコで
世界大会「WRO 2026 International Final」は、12月8日(火)から10日(木)まで、プエルトリコのサンフアンにあるコンベンションセンターで開かれます。海外では英語のチーム名「Blaze Logic Berry(BLB)」で出場する予定です。
チーム名は、3人それぞれの好きな言葉を組み合わせたもの。「炎」は挑戦する情熱、「理論派」は答えを探す探究心、「いちごあめ」は好きなことを楽しむ気持ちを表しているそうです。
遠征費は3人で約240万円、クラウドファンディングに挑戦中
学校の部活動ではないため、遠征費は各家庭の負担です。大会側のツアープランで1人約80万円、3人で約240万円かかるとのこと。
家族の負担を少しでも減らそうと、3人はクラウドファンディング「東京の下町から世界へ挑戦!中学生3人組のロボコンWRO日本代表を応援してほしい!」を自分たちで立ち上げました。
目標金額は50万円で、募集は11月30日(月)まで。10月26日の時点で、24人から20万4,000円の支援が集まっています。
支援は3,000円から。すべてのリターンに、世界大会の会場へ持っていく応援フラッグへの名前の掲載が付いていて、ステッカーや缶バッジなどのオリジナルグッズ付きのプランもあります。
10/30(金)19時から綾瀬駅東口でチラシ配り
10月30日(金)19時からは、綾瀬駅東口で中学生3人と保護者がチラシを配り、地域の方に挑戦を知ってもらう予定です。通勤や通学で綾瀬駅を使う方は、ひと言エールを送ってみるのもよさそうです。
葛飾区のすぐ隣の綾瀬から、世界の舞台へ。地元の中学生たちの挑戦を、ぜひ応援してあげてください。
関連リンク:東京の下町から世界へ挑戦!中学生3人組のロボコンWRO日本代表を応援してほしい!(CAMPFIRE)








