Nintendo Switchソフト「大分・別府ミステリー案内 歪んだ竹灯篭」の序盤に葛飾区柴又・矢切の渡しが登場
ちょっといつもと違う小ネタになりますが、7/7(木)に発売されたNintendo Switchソフト「大分・別府ミステリー案内 歪んだ竹灯篭」の序盤に葛飾区柴又・矢切の渡しが登場していますよ。
ゲームの概要
舞台は大分県・別府へ!
レトロスタイル旅情ミステリーアドベンチャー第3弾!
愛しい思いはすれ違い、そして歪んでゆく……。
あなたは相棒の刑事「ケン」と共に殺人事件の真相を追って事件解決に挑みます。別府竹細工の名家、阿南家の当主「創一郎(そういちろう)」と妻の「翠(みどり)」、新米クリエイター「文花(ふみか)」、仲居「季子(ときこ)」等。個性豊かな人物が多数登場し、まるでサスペンスドラマのような物語をお楽しみいただけます。
キャラクターデザインは前2作に続き、漫画家・荒井清和氏が担当。
プロモーション映像
このビジュアル、懐かしい!!
子供の頃に楽しんだポートピア連続殺人事件やオホーツクに消ゆを彷彿とさせるアドベンチャーゲーム。
というか彷彿も何も、キャラクターデザインは、オホーツクに消ゆの荒井清和さんじゃないですか。
確かに「葛飾柴又」とカタカナで明記されています。
「ヤキリがわのさんばし」とはまさに矢切の渡しの事を指していると思います。
ほんのちょっとですが、それでもゲームに登場するというのはテレビと同じくらい嬉しくなっちゃいますね。
ちなみに、このアドベンチャーゲームはシリーズ化されていて、「大分・別府ミステリー案内 歪んだ竹灯篭」は第三弾。
過去2作も合わせて、ちょっとプレイしてみたくなりました。
気になる方は以下のサイトをご確認ください。
関連リンク:大分・別府ミステリー案内 歪んだ竹灯篭 公式サイト
