京成立石駅南口に高さ約125mの複合ビル計画「立石駅南口西地区第一種市街地再開発事業」とは

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36階建てのタワーマンションに、13階建ての区役所、事務所、店舗という大規模が再開発事業が、今まさに行われていますが、南側に隣接するエリアにも、大規模な市街地再開発事業があります。
「立石駅南口西地区第一種市街地再開発事業」として葛飾区公式サイトでも詳細が公表されており、令和5年7月に都市計画決定されました。
対象区域は駅南側の約1.3ヘクタール

※葛飾区公式サイトより引用
再開発の対象区域は、京成立石駅南口に隣接する約1.3ヘクタールの範囲です。平成10年度に再開発勉強会が発足して以来、長年にわたる検討と協議を経て、令和5年7月に都市計画決定されました。
この区域には「ヨークフーズ立石店」(9月30日閉店)のほか、周辺の建物や土地が含まれており、街の防災性強化と賑わいの創出を目的とした整備が進められています。
地上34階・高さ約125mの複合ビルを計画
現在の施設計画案では、A敷地とB敷地の2区画に分けて整備が行われます。

※葛飾区公式サイトより引用
メインとなるA敷地(敷地面積約10,270平方メートル)には、住宅・店舗・事務所・駐車場・駐輪場が入る地上34階・地下1階、高さ約125メートルの大規模複合ビルが建設される予定。
住宅戸数は約700戸が計画されています。B敷地(敷地面積約210平方メートル)には地上3階建ての駐輪場・事務所が整備される予定です。
なお、これらはいずれも現段階のイメージであり、今後の検討により変更される可能性があるとされています。
連続立体交差事業(高架化)とも連携
この再開発事業は、京成押上線の連続立体交差事業(高架化)と連携しながら進められています。
高架化により踏切が解消されることで、駅周辺の交通環境が大きく改善される見通しで、再開発と合わせて立石エリア全体の街づくりが一体的に進む計画です。
事業の歩み
- 平成10年度:立石駅南口地区再開発勉強会発足
- 平成27年度:立石駅南口西地区まちづくり協議会設立
- 平成28年度:市街地再開発準備組合設立
- 令和4年度:再開発計画(案)説明会開催
- 令和5年7月:都市計画決定
立石仲見世通りも対象

この計画には、立石仲見世通りも含まれています。
昭和の風情が残る、下町の商店街も、計画が実行されれば、立ち退きを余儀なくされる事となります。
まずは北側の再開発事業完了までの兼ね合いがあるかと思いますが、京成立石駅周辺の今後の動きに、引き続き注目していきたいと思います。









