「こち亀」が令和に帰ってくる!新アニメ始動で亀有の街に再び注目

亀有の街を舞台にした国民的作品「こち亀」に、新たな動きがありました。
原作50周年を機にスタートした新アニメプロジェクトが本格始動し、亀有という地名が再び全国区で語られる機会が増えそうです。
新アニメ『新こちら葛飾区亀有公園前派出所』が始動
秋本治氏原作の人気漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(通称「こち亀」)は、亀有を舞台に、型破りな警察官・両津勘吉(両さん)とその同僚たちが繰り広げる人情ギャグ漫画として、長年多くの人に親しまれてきました。
原作連載50周年を記念して2025年に立ち上がった新アニメプロジェクトが、このたび本格始動し、新キャストとスタッフ陣が発表されました。
両津勘吉役を落合福嗣さん、中川圭一役を蒼井翔太さん、秋本麗子役をM・A・Oさん、大原大次郎役を坂本頼光さんが新たに担当し、監督は大地丙太郎氏が務めます。
アニメ『新こちら葛飾区亀有公園前派出所』は、2027年にフジテレビで放送されるほか、各プラットフォームでも配信される予定です。
原作者の秋本治氏からも、「両さん、中川、麗子、部長達の声を聞き、変わらず賑やかな派出所メンバーが帰ってきた」と、令和に帰ってくる「新こち亀」への期待を込めたコメントが寄せられています。
亀有と「こち亀」のつながり
亀有駅周辺には、両さんをはじめとするキャラクターの銅像が複数設置されており、これまでも作品ファンが訪れる街として親しまれてきました。
今回の新アニメ始動を機に、こうした亀有の街の魅力が改めて多くの人の目に触れる機会が増えることが期待されます。
かつてアニメ放送や実写化のたびに、亀有駅周辺には作品ゆかりの地を訪れるファンの姿が見られました。
2027年の放送開始に向けて、地域としてどのような形で作品と歩みを共にしていくのか、今後の動きにも注目が集まりそうです。
50年という長い歴史を持つ「こち亀」が、また新しい形で亀有の名前を全国に届けようとしています。地元にとっても、誇らしい出来事のひとつと言えそうです。








