葛飾区「小菅西公園スケートボード場」が4/1(水)オープン プロスケーター早川大輔氏らが設計に参加した本格施設

葛飾区小菅に待望のスケートボード専用施設が誕生します。
「小菅西公園スケートボード場」が4月1日(水)にオープンし、東京2020オリンピック日本代表コーチを務めた早川大輔氏ら地元葛飾区出身のプロスケートボーダーが設計に携わった本格的なパークとして注目を集めています。
初心者から上級者まで楽しめる9つの多様な障害物と平面スペースを備え、年齢や経験を問わず挑戦できるスポーツとして、地域の新しいスポーツ拠点になりそうです。
※写真はイメージです。
地元プロスケーターが設計に参加した本格パーク
設計に携わったのは、葛飾区出身で東京2020オリンピック競技大会で日本代表コーチとしてメダル獲得に導いた早川大輔氏と、同じく区出身の西宮ジョシュア氏。
早川氏は「生まれ育ったのも、スケートボードに出会って一生懸命練習したのも葛飾区なので、自分のルーツに恩返ししたい」との思いで設計に参加しました。
国内でも数少ない石の路面を採用し、アメリカ・サンフランシスコの有名スポットを再現したチャイナバンクや、国内でもめずらしいバンクtoウォールなど、「世界中のプロスケーターが遊びたいと思えるパーク」を目指して設計されています。
パーク面積はコンパクトながら、ストリート(街中再現)エリアとミニボウルの両方がぎゅっと詰まった効率的なレイアウトが特徴です。
初心者から上級者まで対応する多彩な障害物
パーク内には習熟度に合わせた9つの障害物が配置されています。初心者向けには高さの異なる2つのレッジや子どもでも練習しやすいスラッピーカーブ、大きなお椀型で基本動作を学べるミニボウルを設置。
上級者には湾曲したラウンドクォーターパイプやピラミッド、レンガ調の急斜面チャイナバンクなど技術的に高度な障害物も用意されています。
初心者はまず平面で「乗る」「滑る(プッシュ)」「止まる」の3ステップから始めることができ、慣れてきたらチックタック(上半身をひねってノーズを振る技)や各種障害物に挑戦できる段階的な構成となっています。
習熟度に関わらず楽しめる広い平面スペースも確保されており、始めたばかりの方でも安心して練習に取り組めます。
安全性に配慮した利用システム
営業時間は毎日9時から20時までで、第4水曜日のみ定休日となります。
利用料金は高校生相当年齢以上が1時間250円、小・中学生が50円(18時以降は要保護者同伴)、就学前のお子さんは無料(要保護者同伴)と、幅広い世代が気軽に利用できる設定です。
安全面では、ヘルメット着用が全員必須、プロテクター着用が中学生以下必須となっており、道具は当日窓口でも貸し出しを行っています。
早川氏は「スケートボードは理論で理解でき、誰でも取り組みやすいスポーツ」と話し、環境が整うことで多くの人にその魅力を伝えることができると期待を込めています。
アクセス 小菅西公園
場所はこちら。
小菅西公園 施設情報
- 住所:東京都葛飾区小菅1-2-1
- TEL:03-3693-1777











